2019年11月16日(土)、本会は中国国際航空日本支社、人民日報海外版日本月刊、日本新華僑報と共同で、「国航杯」2019在日華僑華人子女中国語スピーチ大会を、120年の歴史を持つ横浜山手中華学校で開催しました。
大会について
「国航杯」は2017年に中国国際航空日本支社の呼びかけで始まり、在日の華僑華人メディア、団体、学校とともに開かれてきた大会で、今回が3回目となりました。参加者は3年間で数十人から数百人に増え、規模と水準を年々高めています。「来年は国航杯に出たい」「来年は国航杯で入賞したい」という目標が、多くの子どもたちが中国語を学ぶ励みとなっています。
本会の取り組み
- 大会の準備段階から積極的に参画し、寄付を行いました
- 参加者の募集・推薦に協力しました
- 審査委員会に加わりました
会員の声
かつて深圳で働いていた本会の会員は、「深圳には『来たら深圳人』という言葉があるが、日本に来ても『離れても深圳人』だと感じる」と語りました。この会員の小学生の娘2人も出場し、1人が3等賞、もう1人が「未来のスター賞」を受賞しました。会員は、子どもたちが異国で母語を学び続け、中華文化の担い手となっていることを喜ぶとともに、本会が今後もこうした場を設け、在日の「深圳人」の子どもたちに中国語を学ぶ機会を提供してほしいと期待を寄せました。
今後に向けて
本会は、在日華僑華人の子どもたちが言葉と文化のルーツを大切にしながら日中の懸け橋として育っていくよう、引き続き次世代の育成につながる活動を支えてまいります。



